カーナビはとても便利なものです。値段もお手ごろなものが多くなっていますが、取付け費用が意外とかかってしまいます。カーナビにお金をかけたくない!という方、携帯電話をカーナビにしてみませんか?
携帯電話をカーナビとして使う
auの「EZ助手席ナビ」は、GPS衛星の位置情報を利用して、携帯をカーナビとして利用できるサービスです。目的地を電話番号や住所で入力すれば、地図と音声で案内してくれます。もちろん道がそれたときは自動修正。通常のカーナビと変わりません。
利用料金は一日(24時間)157円コース(税込)と、月額315円コース(税込)の二つのプランがあるから、利用頻度に合わせることができて便利。ただ、パケット通信を利用するサービスなので、通信料が別途必要となります。また、名前のとおり、このサービスは助手席の人がナビゲートするものです。一人で運転するときは事故につながる危険性があるので、使用しないようにしましょう。
カーナビと携帯をつないでみれば
| すでにカーナビを車に搭載している方は、携帯とつないでみれば下のようなことができます。最近のカーナビは、携帯電話が接続できますが、主にできることは 「通話」「通信」の2つです。使いこなせばかなり便利です。 | ![]() |
| 1、音声発信により、車に内蔵のマイクとスピーカーでハンズフリーで会話ができる 2、検索した場所のあらかじめ登録されている電話番号に電話をかけることができる(電話帳機能) 3、携帯電話に記憶している電話帳メモリーを取り込んで発信ができる 4、車に内蔵のハードディスクに通話内容の録音ができる 5、着信者の電話番号や名前(登録していた場合)が、カーナビの画面に表示される |
| 1、タイムリーな渋滞など交通情報の取得 2、入れる駐車場を優先的に案内 3、ルート上の気象警報エリアのお知らせ 4、最新ニュースのチェック 5、CDや曲名のデータをインターネットで取得 6、事前に登録したホームページを画面で見れる |
カーナビと携帯電話をつなげるサービスでは、例えばNTT DOCOMOの携帯電話で利用できるカーウイングスがあります。サービス内容は、目的地までの交通情報や飲食店情報などを提供する「情報チャンネル」や、インターネット上のRSS形式の情報を、音声読み上げ機能で車中でもカバーできる「インターネット情報チャンネル」など。中でも便利なのが、ボタン一つで、機械ではなく本物のオペレータを呼び出す事のできる「オペレータサービス」。はっきりした名称を知らなくてもオペレータが目的地を絞り込んでくれたり、車のトラブルの時はロードサービスの手配を代行してくれます。また、出先での急病のときも、その地域の病院の所在地・診療時間などの情報を提供してくれるからとても頼りになってくれます。
携帯電話とカーナビのいいところをつなげることで、休日のデートや家族そろってのお出かけがより一層楽しく、便利になりますね。

